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「人事マネジメント」セミナーに参加しての感想
今回、マネージャクラスのセミナーとして、開発本部に外部講師を迎えて「人事マネジメント」のセミナーに参加させていただきました。
セミナーの概要は以下のようなお題を基に、まずは各自が思っていることなど発表する形式から行われました。
・理想の上司とは(具体的な上司像、その理由)
・マネージャーとは(仕事・課題)
・コミュニケーション方法など
まずは「理想の上司像」。
他の方は自分の理想像をお持ちで、センスのある人、経験値が高い人など、様々な上司像があることを感じました。
私は具体的な名前は出しませんでしたが、『意見に対して、頭ごなしに否定せずしっかり聞いて考えてくれる人』がいい上司と答えました。上司になると自分の経験から物事を考えて 全部を聞かずに否定的な言葉を言ってしまいそうですが、そうすると、聞いた人のやる気も削ぎ、自分の意見を言わなくなってしまう。
そして、すべて受け身になっていき、ワンマンなチームを作っていくことになり、個々の発想が活かされなくなる。
なので、実はよくよく聞けば ちゃんとした意見かもしれないと思い、聞くように努力しようと思っています。(ただ、結局違う意見だったということがあるので、違う方向に行かないようにするのも大事)
ちなみに、2025年の理想の上司は「親しみやすさを持った人物」が上位にランクインしたそうです。
※ネットで確認するとどの方なのかわかると思いますので確認してみてください
あなたの理想の上司像はどうでしょう?
次の題目は「マネージャーの仕事とは」
結論から言うと、『部門やチームの目的達成のためにメンバーを指揮・管理する役割』がマネージャーの役割。
“その目標になぜ向かうのか”、“それを実現するにはどうするか“をチームで考え、同じ意識を持って進む必要がある。
どうすれば、他の人とのコミュニケーションが円滑にできるのか。についての説明が、今回のセミナーで行われました。
そうなるとマネージャーとして重要なことは「上司、部下、同僚のコミュニケーション方法」です。
コミュニケーションがうまく取れてないと、ミスやトラブルが起こりやすくなるほか、職場内の人間関係が悪くなったり、業務の質が低下したり、最悪の場合顧客からの信頼低下に直結するので要注意です。
説明頂いたことを要約すると、コミュニケーションをとるために会話(対話・メールなど含め)をするのですが、まず相手の気持ちに寄り添うことが大事。「傾聴」が大事。講師の方は「相手の気持ちをなぞっていく感じ」と教えて頂き、とてもシックリくる表現でとても分かりやすかった。
“なぞる”には図形も同じですが、その形をしっかりと見る必要があります。ずれないように慎重に沿っていくこと。
気持ちをなぞるには表情だったり、文脈だったり、声のトーンだったりがどうなのかを見極める必要があります。これが相手に寄り添う傾聴ではないかと感じました。
でも、正直これがなかなか難しい!
私がまだ若輩のころには、コミュニケーションというか相談するたびに・・「がんばれ!気合いだ!!俺たちはそうやってきた!」と上から根性論で進んできた世代なので、とてもギャップがありますが、これからの世代を担う人たちに向けても私も変わる必要があると思い試行錯誤しています。
そして、一つでもセミナーで受けたことを取り入れ、実行できるように進んでいきたいと感じました。
いまの自分に刺さるとても良いセミナーでした。受講させていただき、有難うございました。
簡単ではありますが、私の感想となります。

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